がんと告知され「すぐに手術」と言われたら


がんと告知され「すぐに手術」と言われたら

もしもあなたががんと診断され、
「できるだけ早く手術をしましょう」とすすめられたら、
必ず実行したほうがいいことがあります。

それは、「頭を整理したいので、少し時間をください」
と医師に告げ、とにかく一度家に帰ることです。

医師はたぶん「早いほうがいい」とすすめるでしょうが、
「すぐ切らないと、手遅れになるのではないか」と
心配する必要はありません。

がん細胞があなたの体内で発生し、
発見されるほど大きくなるまでには、
数年という時間がかかっています。

今日発見され、1~2週間後に手遅れになるということは、
まずありません。

もちろん、それはほかの治療法がないかどうかを調べたり、
セカンド・オピニオンを得るための時間を確保したりするためです。

ぜひその時間を有効に使っていただき、
効果が高くて副作用が少なく、
納得できる治療法を選択していただきたいと思います。


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どうすれば、がんは治せるのか!?

標準治療(手術・抗がん剤・放射線)に耐え、
代替療法を受ければ・・・

本当にがんは治せる?

詳しくはこちらのページで

ガンを完治させるための5つのルール


TAL(たる)tamotal  at 12:54  |  この記事をクリップ! 

がん治療の主な種類と目的


がん治療の主な種類と目的

がんに対する治療効果がはっきり
証明されている治療法としては、手術(外科治療)、放射線治療、
抗がん剤(化学療法)の3つがあります。

乳がんや前立腺がんなど、性ホルモンの関与しているがんでは、
ホルモン療法が加わることもありますが、
ほとんどの場合、この3つのどれか、
またはその組み合わせで治療が行われることになります。

がんは、もともとどこの国でも手術が基本でした。

けれども、がんの解明が進んでくると、
切っただけでは治らないがんも多いことがわかってきました。

いったんは治ったと思われても、
がん細胞が体内にひそんでいて、
再発・転移する場合もあります。

また、すでに転移しているがんの場合、
手術してもしなくても生存率が変わらなかったり、
手術の後遺症でかえって合併症を
おこしてしまったりということもありました。

ですから、手術以外の治療法や、
手術と併用する治療法がいろいろ研究・開発されてきました。

放射線も抗がん剤も、そのようにして発展してきた
がん治療法ということができるでしょう。

抗がん剤は全身療法として、放射線治療はおもに
局所治療の方法として、研究・開発が進められてきました。

手術、放射線治療、抗がん剤の3つは、
治療の目的、病気の状態、治療後の生活に関する患者さんや
ご家族の希望などによって、
選択されたり組み合わされたりします。

しかし、どの方法であっても治療の目的は共通していて3つ。
完治と延命と緩和です。


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どうすれば、がんは治せるのか!?

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ガンを完治させるための5つのルール


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QOL「生活の質」とは?


QOL「生活の質」とは?

QOLという言葉は最近の医療の中でよく使われる、
外国からきた言葉です。

Qはquality、すなわち「質」
(数・量に対する)という言葉であり、
Lはlife、すなわち生命あるいは生活とか生き方ということで、
「quality of life」は「生活の質」という言葉に
訳されていることが多いのですが、
ここでいう生活は日常の生活というよりは
精神的(mental)なことを含む
「生活のあり方」というニュアンスが強いです。

医学や医療の中で使われる「QOL」は
ある医療を受けたあるいは受けている途中の、
副作用や合併症が重いか、軽いか、
生活の上に障害が多いか、少ないかというような場面に
使われることが多いようですが、
現在のあり方だけでなく今後の見通しについての
予測までを含むこともあるようです。



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どうすれば、がんは治せるのか!?

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TAL(たる)tamotal  at 22:24  |  この記事をクリップ! 

がん患者と医師の関係とインフォームドコンセント


がん患者と医師の関係とインフォームドコンセント

医師と患者の関係は、昔は医師は患者の訴えを聞いて、
診察して、このような治療をしましょうと
指示をする立場であり、患者はそのまま
受け入れるという関係でした。

専門的知識をもった医師が、
未熟な子供に対する父親のように、
医学に素人である患者に対して主導するという考え方です。

しかし、最近は医師と患者の関係は
対等であるべきであると考えられています。

つまり医師と患者の間には基本として
信頼関係による相互の契約が成立し、
互いに納得のうえで選択された医療行為が
行われるべきであるという考え方です。

■インフォームド・コンセント

このインフォームド・コンセント
(informed consent)という言葉は、
医師と患者さんの間での医療行為を行う上で
大変重要なこととして外国から移入された言葉ですが、
日本でも最近よく使われています。

インフォームというのは「説明する」ということであり、
コンセントというのは患者さんがそれを受け入れるということで、
一般には「同意」という言葉が
日本語訳として使われています。

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抗がん剤の治験への参加をすすめられたら受けるべきか?


抗がん剤の治験への参加をすすめられたら受けるべきか?

治験とは治療試験の略で、
新薬の臨床試験ともいいます。

医学の進歩はまさに日進月歩なので、
がんの治療についても、
さまざまな抗がん剤の治験が行なわれています。

ただし、医師が治験への参加をすすめてくれるのは、
現在ある他の薬では十分な効果がなく、
その新薬なら何らかの効果が期待されると
考えられる患者さんに限られます。

海外では承認されているのに、
日本では未承認で保険が適用されない
高価な抗がん剤が、やっと国内でも
治験段階になった・・・という場合などは、
治験参加はその新薬を試せるチャンスと
考えることもできます。

実際の効果は未知数ですが、
少しでも可能性が考えられることを
メリットととらえるなら、
治験参加を受けるのもよいでしょう。

しかし、発売前の新薬なので、
十分な治療効果が得られるかはわかりません。

副作用があらわれるかもしれないという
デメリットもあります。

これといった効果がなく、重い副作用だけが
あらわれることも考えられます。

治験参加を決める前には、
どんなメリットとデメリットがあるか
医師によく話を聞き、自分でもよく考えてみて
納得したうえで決定することが大切です。



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