癌(がん)を完治させるためのブログ

癌という病気について色んなことを調べ、その情報を発信しています。

がんが再発したあとには、症状として多くの場合に痛みが出てきます。病気なのだから、体のどこかが痛いのはしかたがないと思ってしまいがちですが、がまんしていると、睡眠不足や食欲低下も招くことになり、日常生活に悪い影響を与えてしまいます。精神的にもつらくなって、がんと向き合えなくなることもあります。

また、痛みをがまんしていると、かえって痛みに対して敏感になってしまい、痛み止めなどの効果があらわれにくくなることがあります。がんが再発した場合、がんの治療より痛みをコントロールする治療が優先されることもあります。

■痛みをやわらげる薬を上手に利用する

がんの痛みは、鎮痛薬や医療用麻薬(オピオイド鎮痛薬)、神経ブロックなどでコントロールし、やわらげることができます。医療用麻薬というと、中毒や依存症になるのではないかと必要以上にこわがる人もいますが、痛みの治療のため、医師から適切な指導を受けて使用している限り、そのようなことは起こりません。

鎮痛薬にはいくつかの種類があって、痛みの強さや症状に合わせて量を調節したり、組み合わせたりして使われます。飲み薬、貼り薬、座薬、注射薬と、薬の形態もさまざまです。まずは、自分の痛みをうまく伝えることが大切。それによって薬が処方されます。

薬を飲んだあと、どのくらい改善したか、どんな副作用があったかということも報告しましょう。痛みが改善したからといって、薬を勝手にやめてしまってはいけません。必ず主治医の処方のとおりに使うようにしましょう。

■痛みの伝え方

痛みは自分にしかわかりません。できるだけわかりやすく伝えるために、強さや感じ方などのポイントをしっかり伝えましょう。伝えることは以下のようなことです。

・場所
どこが痛いのか、体の部位を伝えます。

・感じ方
きりきり、ひりひり、ちくちく、刺すような、締めつけられるような、など、どんな痛み方なのか伝えます。

・痛むとき
いつも痛い、力を入れたときに痛い、横になったときに痛いなど、どんなときに痛むのかを伝えます。また、上にあげると痛くないなど、痛みが軽くなるときがあれば、それも伝えましょう。

・強さ
最大の痛みを10として、1~10段階のうち、いまどのくらい痛むのかを示すと伝わりやすくなります。

・日常生活への影響
痛くて歩けない、眠れないなど、生活に影響があれば伝えます。

・薬の効果
薬を使ったら痛みがどのように変化したかを伝えます。よく起こる薬の副作用としては、吐き気や便秘、眠気などがあげられます。副作用が起こったら、その程度も伝えましょう。

■痛みをやわらげる薬の使われ方

薬による痛みの治療は、WHO(世界保健機関)で3段階で行うように指示されています。これらの鎮痛薬のほかに、抗うつ薬などの鎮痛補助薬と呼ばれる薬が合わせて使われることがあります。

・弱い痛みに
非オピオイド鎮痛薬(非ステロイド性消炎鎮痛薬、アセトアミノフェン)

・弱~中程度の痛みに
非オピオイド鎮痛薬+弱オピオイド鎮痛薬(コデインなど)

・中程度~高度な痛みに
非オピオイド鎮痛薬+弱オピオイド鎮痛薬+強オピオイド鎮痛薬(モルヒネなど)



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がんを完治させるための5つのルール


放射線療法は「切らずに治す治療法」として一般に認識されていますが、手術とは異なる特有の副作用があります。正常な細胞でも、活発に分裂をしている骨髄や腸、膀胱の粘膜は、放射線の影響を受けやすいのです。

ただ、最近では、放射線療法に使われる機器や技術が進歩し、必要な場所に必要最低限の照射を行うことで、治療効果はアップし、副作用は昔にくらべると起こりにくくなっています。

■急性期の副作用と晩期の副作用がある

副作用は起こる時期により、急性期のものと、晩期のものに分けられます。急性期の副作用は治療中から治療後にあらわれ、晩期の副作用は治療後数カ月から数年たったころにあらわれます。

急性期の副作用は、おもに放射線を照射した部分に起こるもので、よく起こるのは皮膚の炎症や下痢など。また、骨髄が影響を受けることから白血球、血小板、赤血球などの減少がみられます。

体全体の症状としては、吐き気やだるさ、頭痛、食欲不振などがあげられ、まとめて「放射線宿酔」と呼ばれています。こうした急性期の副作用はどれも一時的なもので、治療をやめればしだいに回復します。

一方、晩期の副作用は、必ず起こるわけではありません。ただし、起こると治りにくいものが多いため、症状があらわれたら早めに受診することが大切です。

おもな晩期の副作用には、膀胱や腸からの出血、腸の狭窄、膣の萎縮、卵巣機能の低下などがあげられます。また、リンパ節郭清を行ったあとに放射線療法をした場合には、リンパ浮腫も起こりやすくなります。症状を見のがさないようにしましょう。

■放射線療法のおもな副作用とその対処法

<急性期>

・放射線宿酔

だるい、頭痛、吐き気など、船酔いやお酒に酔ったような症状が起こります。数回照射したころからあらわれるもので、治療の途中に治まることもあります。食欲がなければ、脱水に注意して水分補給を心がけ、消化のよいものを少しずつ食べましょう。

・下痢、腹痛、血便

腸の粘膜が放射線により炎症を起こし、下痢や腹痛を起こします。水様性下痢が激しい場合は、点滴を行ったり、治療を休んだりします。

・皮膚炎

照射した部分の皮膚が乾燥する、日焼けのように赤くなって痛がゆくなる、色素沈着などが起こります。こすったり、かいたりして刺激をしないように気をつけます。ひどいときにはステロイド軟膏が処方されることもありますが、軟膏によってかえって症状が悪くなることもあるので、慎重な判断が必要です。

・頻尿、排尿困難

膀胱が放射線の影響を受けて、頻尿、排尿困難など、膀胱炎のような症状が起こります。しっかり水分をとることが大切です。

・白血球、血小板、赤血球の減少

骨髄の血液細胞をつくる働きが低下して、血液中の白血球や血小板、赤血球などが減少します。治療を中断する必要があるほど減少することはまれですが、化学療法を併用している場合は、注意が必要です。

<晩期>

・膀胱炎、腸炎

膀胱、直腸は、子宮頸部と位置が近いので、腔内照射の影響を受けやすいとされています。治療後6カ月~1年以降に膀胱や直腸から出血が起こり、血尿、血便などの症状があらわれます。
また、外部照射によって腸の血流が悪化し、腸が細くなって、腹痛や、便秘と下痢を繰り返すという症状も起こります。食事の工夫や止血剤などで対応可能なものがほとんどです。

・膣の萎縮

膣が萎縮してかたくなったり、粘液が少なくなったりします。そのために性交痛が起こります。性交痛には、膣用の潤滑クリームなどを使って対処します。

・卵巣機能の低下

卵巣は、放射線の影響を受けやすいため、閉経前の女性が子宮頸がんの根治的放射線療法を受けると、女性ホルモンの分泌が十分に行われなくなります。必要に応じてホルモン補充療法を行います。


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■食道のどこを手術するかで方法が異なる



食道がんの治療法でもっとも一般的なのは手術でがん組織を切除する方法です。食道がんの場合病巣が食道のどの位置にあるかで、手術方法が異なっているのが特徴です。

たとえば、食道上部に病巣がある頸部食道がんでは、近くに声帯や気管があるため病状によってはこれらを切除する必要があります。病巣が食道の出口に近い場合は胃の切除も必要になります。食道切除後は、胃や腸の一部などを使って、食道を再建します。

近年は、開腹・開胸せず、胸から内視鏡を入れて切除する、体腔鏡下手術もおこなわれています。

■手術の主な流れ



食道がんの手術は消化器の手術のなかで最も難しいといわれ、患者さんの体への負担も大きいのが特徴です。

<がんとその周囲の食道を切除する>
病巣だけでなく、その周囲の組織も切除して、がん細胞の取り残しを防ぐ。頸部食道がんでは、声帯や気管なども切除することがある。胸部や腹部食道がんでは、胃も一部切除する。

<周囲の転移しやすい組織を切除する>
転移しているリンパ節はもちろん、転移していなくても、転移予防のため病巣周囲のリンパ節を切除する。これをリンパ節郭清という。進行しているほど、広い範囲のリンパ節を切除する必要がある。

<食べ物が通れるように道をつくる>
食べ物が胃へ送られるよう、食道を再建する。胃を持ち上げて細くし、頸部食道につなぎ合わせる方法が最も多く、小腸の一部を切除して、欠けた部分に移植する方法もある。


※体腔鏡下手術が受けられる施設は限られている

体腔鏡下手術とは、皮膚に数cmの穴を数カ所開け、そこから腹腔鏡や胸腔鏡、手術器具を挿入し、手術と同様に切除する方法です。患者さんへの身体的負担が少なく、手術痕も小さくてすみます。高度な技術が必要なため、まだ実施している医療機関は少ないのが現状です。

■声帯や甲状腺を失ったら永久気管孔や薬で補う



食道の上部、咽頭に近い場所にがんができる頸部食道がんでは、咽頭に浸潤していることもかなりあります。その場合、声帯や気管との分岐点、甲状腺などを含めて大きく切除せざるをえません。

声帯を切除した場合は、リハビリテーションで発声訓練をします。気管との分岐点を切除すると、肺への空気の取り込み口がなくなるため、空気の通り道である永久気管孔をつくります。

ホルモン分泌器官である甲状腺を切除したら、術後は甲状腺ホルモン薬でホルモン量を補います。食道の再建は、小腸を用いる方法や胃を引き上げる方法もあります。進行したがんでは、胃が用いられます。

・切除する部位

<喉頭を温存する場合>
咽頭・喉頭、気管に浸潤しておらず、がんが食道入り口の下にとどまっている場合は、咽頭・喉頭を温存でききる。頸部食道および周囲のリンパ節をきれいに切除するが、進展具合によっては、胸部食道も切除する。

<喉頭を切除する場合>
食道やリンパ節をはじめ、声帯や気管への分岐点なども切除する。甲状腺はなるべく残すが、一部を切除したり左右どちらかを切除したりする。気管を切除した場合は、切除後に永久気管孔をつくる。

・再建する方法

小腸の一部を10cmほど切除して、食道の切除した部分に移植する。胸部食道も切除する場合は、胃を持ち上げて頸部食道の残った部分とつなぎ合わせる。

・永久気管孔にする場合

気管への分岐点も切除すると、肺への空気の通り道がなくなる。そこで、鼻や口からではなく、外気を直接気管に取り込むための孔を胸骨の上につくる。以後、この永久気管孔で呼吸することになる。

■頻度が最も多い胸部食道がんの手術



食道がんで最も多いのは、胸部食道がんです。広い範囲のリンパ節に転移することが多いため、胸部食道をすべて、あるいは腹部食道も含めて、広範囲に切除するのが一般的です。

頸部と腹部を切開し、食道を切断して引き抜く方法もありますがリンパ節郭清がしにくいため、現在は少なくなっています。ほとんどの場合胸部は斜めに、腹部は縦に大きく切開し、肋骨を切って胸を開くという大きな手術です。周囲に肺や気管、心臓などの重要臓器があるため、慎重に切除します。

■腹部食道がんの手術



腹部食道がんではかつて、胃も全部あるいは大きく切除していましたが、現在ではできるだけ残す傾向になっています。

手術は、みぞおちからおへそまでを切開しておこなわれます。切除する範囲は、それぞれのケースによって異なります。病巣が食道の上部に大きく広がっている場合には、胸部食道も切除することがあります。胃のほうに広がっている場合、胃も大きく切除することになります。

同時に、病期に応じて腹部のリンパ節を郭清します。再建は胃や小腸を持ち上げて食道とつなぐだけなので、手術はそれほど複雑ではありません。

・切除する部位

腹部食道と、必要ならば胸部食道や胃の一部を切除、または全部摘出する。腹部食道と胃の周囲のリンパ節をきれいに切除する。食道上部のリンパ節へはあまり転移しないので、無理な切除はおこなわない。

<切開はおなかと胸だけ>
腹部と胸部を切開する。頸部を切開することはないため、頸部や胸部の食道がんに比べると、身体的な負担はそれほど大きくない。

<再建は胃または小腸を使う>
胸部食道がんと同じように、胃管で再建することが多い。胃接合部がんや胃に浸潤していた場合は、胃も摘出するため、小腸を持ち上げておこなうこともある。


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さんまなど季節の魚の焼けた香りは
旬の味覚を引き立ててくれます。

ところが、魚や肉を高温で焼くと
変異原性物質であるヘテロサイクリックアミンという
発がん物質が発生することが確認されました。

これはたんぱく質が焼き焦げることで変性して作られます。

そのほか、ステーキやハンバーグなど
たんぱく質を多く含む肉類でも、
高温で加熱調理するほど多くできることが
明らかになっています。

しかし、焦げた部分を食べると
一気にがんの危険性が高まるわけではなく、
またそれだけでがんが進行するわけでもありません。

毎日焦げた部分を食べたりせず、
焦げた部分は残すようにすれば自衛できます。

普通の食生活の範囲であれば、
多少の焼き焦げは神経質になる必要はないでしょう。

また、こうした発がん物質の作用を抑えてくれるのが
「だいこんおろし」です。

だいこんに含まれるオキシターゼ酵素やビタミンCが
発がん物質の作用を抑えてくれます。

そのうえ、だいこんに含まれるイソチオシアネートには
体内のがん発生を抑制する働きもありますので、
焼き魚や焼き肉にも添えて食べるのがおすすめです。

だいこんだけでなく、キャベツや緑黄色野菜などにも
同様の効果が期待できます。

このほか、きのこや海藻類、根菜類などに
多く含まれる食物繊維は発がん物質など
体の有害物質を体外に排出させる効果をもっています。

発がん物質ができやすい「焼く」科理は
野菜と一緒に食べるのがおすすめです。


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ガンを完治させるための5つのルール

たばこと肺がんの関わりはよく指摘されていますが、
たばこの煙は発がん物質のかたまりです。

発がん物質のほか、その疑いのある物質を数十種、
細胞のがん化促進物質を数百種も含んでいます。

たばこの煙は肺だけでなく、口、鼻、のどを通り、
一部は唾液に溶け込んで食道を通ります。

体内で代謝されて、尿中に排泄されるまで
膀胱にもとどまっています。

ですから、たばこの害は肺だけでなく、
口から入って排泄されるまでに通過する
さまざまな臓器をがんの危険にさらしているのです。

また、吸う本人だけでなく、
周囲の人にも煙をまき散らし、
発がんのリスクを高めてしまっています。

妻が吸わなくても夫が1日20本以上吸う場合、
喫煙しない夫をもつ妻と比べて
肺がんの死亡率が2倍も高いという報告もあります。

吸いはじめる年齢が低いほど
肺がんにかかりやすいこともわかっています。

乳幼児や未成年者の周囲、
あるいは吸わない家族に対しても、
場所を離れて吸う気配りが必要です。

「がん予防のための提言」には
「たばこを吸わない」ときっぱりと書かれています。

禁煙を心がけましょう。


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